エルメスの道


エルメスの道 (中公文庫―コミック版)
 
エルメスの歴史を漫画で描いた本です。
 
エルメスはロゴに馬車のマークが入っているように、
馬具のメーカーとしてスタートしたのは有名らしいのですが、
「馬車の時代」から「自動車の時代」に移り変わるにあたって、
さまざまな葛藤があったのだというのをうまく描いていると思います。
 
僕は高級ブランドには興味がなくて、
仕事用にヴィトンのカバンを買ったことがあるくらいなのですが、
ブランドの生い立ちから学ぶというのは初めての経験でした。
 
最近、良く感じるのが、ビジネス書を読むよりも、
この手の自伝本や歴史本を読むほうが勉強になるなということです。
 
僕自身が成長しているのかもしれませんが、
ビジネス書から学べる事例って、
事例と呼べないくらい説明が足りないものが多いので、
自伝本で1つの事例をちゃんと学んだほうが身になると思います。
 
お客さんにジョン・ロブの靴をよくすすめられるのですが、
エルメスの出資を受けてるのは知りませんでした。
 
特に興味がなかったのですが、本を読んで一気に欲しくなりました(笑)

ABOUTこの記事をかいた人

坂口 勇人

1980年千葉県生まれ。4年間会社員を経て独立。仕事は個人店への集客コンサルティングがメイン。現在会社は8期目。コンサルティング実績は、美容サロン、治療院、飲食店などで月間売り上げを数十万円~数百万円アップさせる。趣味は美味しいものを食べること、演劇鑑賞、プロレス観戦。