ホリエモンの「ゼロ」を読んで思うこと。

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく
ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく
 
本気で100万部のベストセラーを狙っているらしく、
ネット上ではなにかと話題になっている本ですね。
 
僕は話題とか関係なく、
ホリエモンの本は全て買っているので、
読んでいて特に目新しい感覚は覚えなかったです。
 
僕の転機となった1通のメルマガがあるのですが、
ある人が「ホリエモンのありがたい言葉」というタイトルで書いたメルマガで、
その中の一文に心を打たれたのです。
 
それは

できない理由を探すのではなく、できる方法を考える。

という一文。
 
ありきたりではありますが、
当時の僕は「できない理由」を探すタイプの人間でした。
 
それが、できる方法を考えるようにしただけで、
それなりに人から羨ましがられる生活を送れるようになったんです。
 
ちなみに、今回紹介しているゼロのP134にも同じことが書いてあるので、
本質的には言っていることは変わらないなと思います。
 
個人的に心に残ったのが、

多くのビジネスマンは、自らの「労働」をお金に換えているのではなく、そこに費やす「時間」をお金に換えている。

という一文です。
 
お金は無限に増やすことは可能だけど時間は有限なので、
「Time is money」は間違っているというのもその通りだなと思いました。
 
クライアントに説明する時にパクろうと思います(笑)
 
ホリエモンの本を多数読んでいる身としては、
男性性ギラギラの内容から、
女性性にシフトしてきたなという印象が強いですね。
 
キーワードは「共感」。
 
共感を得るために、
今まで語ってこなかった親の話や学生時代の話を入れてきたあたりが
時代の流れを感じますね。
 
なんとなく男性受けしそうな感じもしますが、
女性でも読みやすいと思うのでぜひ読んでみてください。
 
なお、以下の動画も合わせてみると色々と勉強になると思います。

ABOUTこの記事をかいた人

坂口 勇人

1980年千葉県生まれ。4年間会社員を経て独立。仕事は個人店への集客コンサルティングがメイン。現在会社は8期目。コンサルティング実績は、美容サロン、治療院、飲食店などで月間売り上げを数十万円~数百万円アップさせる。趣味は美味しいものを食べること、演劇鑑賞、プロレス観戦。