麻布十番の高級割烹「麻布かどわき」鮑の肝雑炊他

5月以来のかどわき。

この4ヶ月の間に女将さんが家庭の事情で辞めてしまい(数年後に戻ってくる可能性もあるそう)、新体制になってから初の訪問。

ちなみに、僕の予約電話を門脇さんが受けるという珍事もありました(笑)

電話して門脇さんが出たらさすがに引きます(^-^;)

今回は炊き込みご飯を2つ食べたいというリクエストがあったので、初めてチャレンジしてみました。

ラインナップはこんな感じ。

季節の食材を混ぜ合わせた前菜

季節の食材を混ぜ合わせた前菜
この日は、九条葱、車海老、うど、鰹の酒盗、板くらげ、松茸のお浸しを混ぜ合わせたもの。相変わらず意味不明に美味しい(笑)

白子豆腐

白子豆腐
白子豆腐の車海老味噌ソース。白子豆腐の濃厚さに負けない車海老の味噌の味。白子豆腐を出す和食店は多いですけど、かどわきの出し方が一番美味しいと思います。

松茸コロッケ

松茸コロッケ

松茸コロッケ
僕の中でのキングオブコロッケがかどわきの松茸コロッケです。松茸の香り、松茸とソースのバランス、タルタルソースとの相性、全てが素晴らしい。

平目のお造り with 焼き松茸

平目のお造り with 焼き松茸
白身魚と松茸の組み合わせは久しぶり。相変わらず美味しい。みんなやればいいのに。

子持ち鮎の炭火焼

子持ち鮎の炭火焼
かどわきにしては珍しい琵琶湖産の子持ち鮎。かどわきで大きいサイズの鮎を食べる機会が無いので希少ですね。もちろん、身に味がちゃんとあって美味しいです。

水茄子の白子ソース&サマートリュフがけ

水茄子の白子ソース&サマートリュフがけ
いつもは無花果に白子のソースですが、この日は水茄子。無花果と茄子だと全然違うのかなと思いきや、水分感や食感は意外と似ていて、甘いかしょっぱいかの違いだなと思いました。

鱧松茸鍋

鱧松茸鍋 鱧松茸鍋 鱧松茸鍋 鱧松茸鍋

鱧松茸鍋
鍋は鱧松茸。松茸と鱧の質が良いので美味しいに決まっているという料理です。

鮑の肝雑炊

鮑の肝雑炊

鮑の肝雑炊
初めて頼んだ鮑の肝雑炊。雑炊の概念が覆るとともに、鮑の概念も覆りました。こんなに噛んで味が出る薄切りの鮑は初めて。肝も一歩間違えば苦みが出てしまうところが、見事な出汁との一体感で、雑炊のステージを1個上げている料理だと思います。

雲丹の炊き込みご飯

雲丹の炊き込みご飯

雲丹の炊き込みご飯
2年連続の雲丹トリュフご飯。これ以上の雲丹ご飯があるのかと思わされるほど一体感が素晴らしい。来年もまた頼みます。

季節フルーツ トリュフ蜂蜜がけ


この日は、梨とメロンとシャインマスカット。メロンがめちゃ美味しくて、シャシンマスカットは蜂蜜と合わないかなと思いました。

自分でも「美味しい」以外の感想は無いのかと突っ込みたくなるほど、美味しい料理のオンパレード。

鮑肝雑炊のお米の量が少なかったからか、意外と余裕で完食できました。

この後に桃のパフェを食べるくらいのお腹の余裕があったので、またいつかチャレンジしてみたいと思います。

新体制の接客も特に不備がなく、そつなくこなしている感じ。

もともと接客に不満があるお店ではないので、僕の心配は杞憂に終わりました。

次の予約は10月。ご飯を秋刀魚にしようかいくらにしようか迷い中(^-^;)

ABOUTこの記事をかいた人

坂口 勇人

1980年千葉県生まれ。4年間会社員を経て独立。仕事は個人店への集客コンサルティングがメイン。現在会社は8期目。コンサルティング実績は、美容サロン、治療院、飲食店などで月間売り上げを数十万円~数百万円アップさせる。趣味は美味しいものを食べること、演劇鑑賞、プロレス観戦。